Djs’ Comments on dmr!
木村 コウ
レコードラックとして使用すれば、ゲストDJが
レコードを選びやすくていいでしょうね。
デザインもよく、軽いので、ケース自体の持ち運びには便利ですね。積み重ねられるので、よく使うレコードだけはこのケースに入れておくのがいいんではない でしょうか。 家で普通にDJブース前において使うのもいいですが、実際の現場でテーブルなどの上において、レコードラックとして使用すれば、ゲストDJがレコードを選 びやすくていいでしょうね。
Artist Profile
日本のクラブ創生期からシーンをリードし続けるトップDJ。常に最先端をいく選曲とクオリティーの高いミックス・センスが定評。ハウスにもテクノにもプロ グレッシヴにもカテゴライズできるようなクロスオーヴァーな選曲と、独自の説得力あるグルーヴ感で“キムラコウ”スタイルを確立。現在Yellowでの週 末における最長レギュラー・パーティー KOOL(毎月最終金曜)、そしてミーティング・プレイスとしてのクラブを再提案する平日のパーティーEn@代官山 Air (毎月第2木曜)を中心に活躍中。海外でのDJプレイも多く、香港、マカオ、ジャカルタ、広州、北京、上海、シンガポール、台中などのアジア都市はじめ、 マイアミ、アムステルダム、シドニー、メルボルンでもプレイ経験を持つ。
97年に立ち上げた自らのレーベルFutic Recordingsでは自身の作品を含め、才能あふれる日本のアーティストのハウス・トラックを次々とリリース。
97年に立ち上げた自らのレーベルFutic Recordingsでは自身の作品を含め、才能あふれる日本のアーティストのハウス・トラックを次々とリリース。
DJ Nozawa
はっきり言って思ってた以上にかっこいいです。
軽くて丈夫だし使わないときは折りたたんで棚へしまっておけます。ミックステープやラジオのミックスショー の制作などで一時的にまとまった枚数のレコードをコレに入れて椅子に乗せれば凄く便利です。家の中にある畳や床の上のクリアケースを全部コレと入れ替えて 積み上げて壁に寄せてみたいです。家の中が凄くスッキリするだろうな...。デザインがシンプルだから圧迫感をあまり感じないと思います。
Artist Profile
98年から2002年までSHING02のバックDJ (テラコッタトゥループ)を務め、メジャー契約の憶測が飛び交う最中に脱退。今年のDMC世界王者(バトル部門) DJ Akakabeと1999年ITF日本代表のDJ Kouの二人を弟子に持つ。
DJ Kiyo
折って畳める点が気に入りました。ありそうでなかったですよね。
ターンテーブル周りにすぐレコードを散らかしてしまう癖があり、家の中でたまに行方不明になるレコードもあったりするのでその整理にすごくいいです。
Artist Profile
90年代初頭のヒップホップ・カルチャー、ブラック・カルチャーに影響を受け、その頃よりDJを開始。当時から変わらぬアンダーグラウンドなスタンスで、常に新しいものと古いものとの共存をテーマに、新たなスタイルを追い求める真のオリジネイター的存在。
DJ KENTARO
これにレコードをつめて、クラブにぽーんとまわしにいくなんてのも全然ありで しょう。
とりあえず、折り畳みがとても簡単で、ナイス ! とりあえず、小ささにびっくりした。軽くて持ち運びに便利 ! 意外と使わないレコードケースって場所取るんですが、これはもう収納が楽 ! 使わないときはしまってられる。当たり前の様で、これ結構重要だと思います。これにレコードをつめて、クラブにぽーんとまわしにいくなんてのも全然ありで しょう。
Artist Profile
2002年に驚異のスコアで、DMC史上初となるアジア人世界チャンプに輝く。ヒップホップで培われたDJテクニックを駆使したトリック・ミックスと、 「No wall between the music」 (音楽の壁を取り払い刺激し合おう) と訴えるコンセプトで、あらゆるダンス・ミュージックのフロアーに“フレッシュ”で“ポジティブ”な空気を送り込む。年末には名門Ninja TuneよりミックスCDを、そして2005年初頭には自身のEndeavor ent.よりDVDをリリース !
小西 康陽
プラスティックで発色がとても美しいのがイイですね。
ウチのスタジオに置くならやっぱりホワイトかな。これから黄色とか赤とかも作ってくれたら嬉しいです ね。軽いのと、スタッキングできるのがいいですね。ぼくのようにレコードが増えてしまうと、やっぱり積み上げて使うことになるので。もちろんレコードの整 理用がメインですが、音楽の制作をやっている人は、楽器やエフェクターまわりのコマゴマとしたものをしまっておくのにとても便利なのでは。スカっと片付く ことでしょう。子供のいるDJの方は、おもちゃの整理整とんのしつけに役立ちますよ、きっと(笑)。
Artist Profile
作曲家。DJ。1985年、ピチカート・ファイヴのメンバーとしてデビュー。国内外で活動するも2001年解散。作編曲家、DJ、アート・ディレクション など多くの作品を手がける。2006年より新レーベル「columbia*readymade」のプロデューサーとして活動す る。3月に朝日新聞社より10年ぶりの単行本「ぼくは散歩と雑学が好きだった」を出版する予定。
http://www.columbia-readymade.com
http://www.readymade.co.jp/journal
http://www.columbia-readymade.com
http://www.readymade.co.jp/journal
DJ Komori
家でレコードを収納して、そのま まクラブに持って行くという使い方がイイと思いますよ。
ダンボールよりも丈夫で持ちやすいし、ジュラルミン等のケースよりも軽くて、レコードバッグよりも家で使いやすいですね。家でレコードを収納して、そのま まクラブに持って行くという使い方がイイと思いますよ。あと僕はMix Tapeを作っている時に使うレコードを一つの箱にまとめて入れているので、これからはこのコンテナをそれにも使おうかな、と思っています。
Artist Profile
今や日本を代表するR&B DJとして知られるDJ Komori。新譜R&Bミックステープ「Monthly fruits」シリーズは6年目に突入し、またR&B一筋のミックステープをSugarbitzよりコンスタントにリリース中。<Apple pie> @ Harlemをはじめ、都内のみならず全国各地のクラブ・イヴェントにも多数出演中。
須永 辰緒(Sunaga Experience)
いや、これね、扱い易くて軽いのがいいですね。ホント。
レコード・ボックスってデザインがイマイチだったり造りが悪かったりすることが多い。でもこれだっ たらキャリアーに積んで持ち運んでもいいし、DJブースに備え付けてもいい。僕はDJの時に出掛けにレコード入れ替えるんですけど、その時にコンテナを使 うと楽ですね。買った新譜を一時的に入れておいたりして。今までは棚からレコードを抜き出して入れ替えてたんで、コンテナがあるとすごく楽ですね。名前入 れたりしてカスタムできるといいかも。別注でね。
Artist Profile
DJ / プロデューサー / リミキサー DJとして各地でレギュラー・パーティーを持ちながら、海外まで飛び回る超多忙な日々を送る。ミックスCDシリーズ「World standard」をリリースする他、自身のソロ・ユニットSunaga t Experienceとしても数多くの作品を発表。他にもコンピレーションの監修、アーティストのアルバム・プロデュースに加え、Orange Pekoe、CKB、Puffy等、手掛けたリミックスは延べ60作以上にわたる。御存知「レコード番長」の冠をいただくシーン最重要人物の一人。
高宮 永徹
今度 まとめて購入させていただきますので、よろしくです !
非常に軽くて、組立もあっという間でした。積み上げられるところもかさばりがちなレコードをすっきり整理出来そうで、重宝するのではないでしょうか。プラ イス的にも気楽に使えて、ライブラリが増えた分だけ買い足していけるので、それもありがたい。うちではアナログの制作を積極的に行っているのですが、その 分バックナンバーの管理が大変になっていきます。資料としても必ずある程度は残しておくので、今後はこのコンテナを積極的に活用して行きたいですね。今度 まとめて購入させていただきますので、よろしくです !
Artist Profile
Little Big Bee、Flower Records主宰、DJ、プロデューサー。
DJ Hiraguri
レコードを買い続けている人間の気持ちがわ かってますよね。
ホント、今までありそうでなかったレコード収納ケースですよね。とても軽いのに頑丈なところが気に入りました。上に積み重ねることも出来るし、取っ手が付 いているからこのまま持ち運ぶことも出来るし。「レコードコンテナ」というネーミングは伊達じゃないなーと思いました。積み重ねることが出来るというのは かなりポイントが高いと思います。レコードって知らないうちに増えて、気付いたら部屋のスペースをドンドン侵食しているじゃないですか。今まではダンボー ル箱に入れて積み上げていましたが、この「レコードコンテナ」ならすぐに中から取り出せるのでバッチリですね。レコードを買い続けている人間の気持ちがわ かってますよね。
Artist Profile
東京を中心に、日本全国のアンダーグラウンドなクラブを飛び回るハウスDJ。DJ Kensei、VJの10KとのユニットOuterlimits Inc.のメンバーとしても精力的に活動を展開している。
藤原 ヒロシ
DJしに行くときはこのまま持ってっちゃいたいな。
すごく便利だと思います。DJしに行く時ちゃんとしたクラブじゃないとフロアにレコード置くじゃないですか。そうするとなかなかレコード立て掛けられな かったり・・・これだとブースの後ろで棚として使えますね。あと家でもフロアに立てかけているほうなんで、気がつくと一番奥の盤が曲がってたりする。これ だったら中に入れておけばそんな心配いらないのでいいですね。DJしに行くときはこのまま持ってっちゃいたいな。この延長でそのままバックになるっていう のもアリかもしれないですね。コンテナごと袋に入れられるのもいいかもしれない。
Artist Profile
音楽プロデューサー。
Yoku(A Hundred Birds)
かなり便利 !
散らかりがちなレコードを とりあえず収納してくれるのには最適です。レコードラックのないクラブなんかにあっても良さげじゃないかな。
Muro
たぶんしばらくしたら壁一面このコンテナになると思いますよ !
今までのレコードボックスってパンパンにレコード詰めないと縦に積めないっていうのがあったけど、これなら1枚でも大丈夫ですね。もう天井ギリギリのとこ までレコードボックス積んでるんで、持つところがあるのも何かと便利。色はベージュのちょっとダンボールの質感が残っている感じがいいな。白もかわいいか なって感じですね。 今まではレコードボックスっていうとレコードしか入られないって感じでしたけど、コンテナだとスピーカーでもいいし隙間にレコード以外のものも入れられ る。もちろんレコードでなくて他のものでもいいし。たぶんしばらくしたら壁一面このコンテナになると思いますよ !
Artist Profile
日本のヒップホップ・シーンの先駆者であり、DJ、ラッパー、プロデューサー、デザイナーなど様々な顔を持つストリートのカリスマ、MURO。常に掘り続 ける姿勢=キング・オブ・ディギンとして君臨する。あらゆるシーンに影響を与え続け、その動向は日本に限らず世界中の音楽ファンから注目されている。
DJ Paul
DMRさんに感謝感謝 ! 10個ぐらいほしいかも !
わくわくしながら、送られてきた箱を開けてみて、まず最初に思った事は、コンパクト !! なんかシャレてる !! やっぱDJしてて、今迄いろんなレコード収納ボックスを見て使ってきたが、折り畳めるのは、初めて見た。しかも軽い !! (これ、けっこう重要)ただでさえレコードが重いのに、収納ボックスも重いと結構持ち運びに気が重くなってしまう ! (笑) でも、正直最初は素材の強度に不安を感じた ! ダンボールみたいなプラスチック素材で、これ大丈夫かなと思ったけど、実際隙間なくレコードを入れて、何回も持ち運びしたが、全然大丈夫だった ! 軽くて丈夫 !! なんか、ありふれたキャッチ・コピーやけど ! (笑) でも、まさにその言葉がピッタシ。レコードも見た目とは裏腹に、意外とかなり枚数が収納出来たるため、これからDJ行く時にレコード・ボックスが今までよ り一個少なくてすみそうだ。使わない時は、折り畳んで小さく出きるため、無駄な幅も取らないで済む。まさにDJのための収納ボックスだね ! ま~しいて欲を言えば、蓋付きもあってもいいかなと思いましたよ。家とかで保管する時のホコリよけにね ! でも、これを考えて作ったDMRさんに感謝感謝 ! 10個ぐらいほしいかも !(笑) レコードだけじゃなく、機材とかの持ち運びにも使えそうだね ! よくDJする時にレコード以外にミキサーとかエフェクターを持ち込む事があるんやけど、これだと、レコードと一緒に1つの箱に入れれそうです。
Artist Profile
1990年より、活動を開始。ソウル、R&B、ヒップホップ、ファンク、ジャズなどブラック・ミュージック全般の選曲によるプレイや数々のDJコ ンテスト(95年Vestax主催<All Japan DJ Competition vol.2>西日本チャンピオン)での記録を残す、関西を代表する実力派DJ。FM802でのミックスショウをきっかけに、各メディアでの活動を広げ、有 名アーティストのリミックスも手掛ける一方、N.Y.、S.F.でも数々のイヴェントでPlayし、S.F.発インターネットlive.djsにも参加。 98年よりミックステープ「Connectinユ soul style」シリーズを発表。数々のアーティスト、音楽評論家に称賛を受ける。FMでの番組制作をへて現在は、サウンド・プロデューサーとして活動中。 (http://www.gas-sound.com)
DJ Yoshii
いやぁ、持ちやすいです。
レコードをパンパンに詰めて持っても手が痛くないです。とても親切設計だと思います(笑)。デザインもいい感じにシンプルでカ ラーも選べるので、部屋のレイアウトに合わせやすいですね。ちょっとしたデスクになります。iBOOKなんか持ってる人はベスト・マッチだと思います。 勿論、レコード以外を収納する事も全然可能ですが、ここで裏技を一つ。真裏にひっくり返すとなんと! 食卓になります。造りがしっかりしているこそ為せる技です。2つあれば彼女との朝食もGETです。
Artist Profile
90年よりDJ活動をスタート。以来、新潟県内外でのクラブ・プレイは勿論、FMの番組制作、1500名を動員するクラブ・イヴェントを手がける等、新潟 のクラブ・シーン発展を目指している。地元ラップ・グループHIGH de CREWとしても活動する新潟No.1パーティー・ロッカーDJである。
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